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第81話「日本人として」
僕は外人なんかに負けてたまるか!という気持ちでカナダに上陸した。何かこの身に災いが降りかかろうものなら斬ってやる!とさえ思っていた。そんな僕に今日はいいことがあった。今月末に僕は今の仕事を辞めることになっている。そして他のバイトも今月中に3人も辞めてしまう。ということで今我がブレンズでは募集をしているのだ。もう2人ほど決まってはいるが、まだ募集をしているので以前から働きたいと言っていた「ユースケ」君をマネージャーに紹介した。彼は非常に丁寧な言葉を使い、態度も非常に素晴らしい。これは間違いない!と思い、今日彼をマネージャーに紹介した。そこでのマネージャーと僕とユースケ君との会話の中に今日の素晴らしい出来事があった。たった一言だけどね。

僕が働きはじめた頃の話を少しだけ。

僕はこのブレンズで働きはじめた頃、一番心配していたことはもちろん「英語力」だった。そのためコミュニケーションがうまくできない所が沢山あった。カナダ人からすれば英語はできない、仕事はできない、これじゃ腹も立って当たり前だったと思う。そりゃーたまにはひどく睨まれたこともあった。最初の頃は胃が痛くて本当に辞めたかった。ただ途中で投げ出すのは嫌だし、せっかく働いてるんだから「辞めろ」と言われるまではやってやる!と思うようになった。そして、なんとかこれを打開する術はないものだろうか?と考えた挙げ句に思いついたことは当たり前のことだった。

「一生懸命働けばいい」

それなら会話ができなくても仕事相手が僕の働く様子を見れば簡単に分かるだろう、ということだった。それを思いついてからは仕事中に会話が本当に無くてもただ真剣に働いた。ひどい時は「THANK YOU」と「SORRY」ぐらいしか喋らない時さえあった。それから一ヶ月後、面白いことにみんなが僕を認めはじめてくれた。そこから全てが変わわり、話をみんなとするようになった。英語がたまに分からなくても「HELP ME」と言えば助けてくれる。お客さんからもいい反応をもらえた。小さくて当たり前のことだけど今更また考えさせられた。話が長くなった。本題に戻そう。今日の三人の会話の中でマネージャーの言葉が本当に嬉しかった。

「他のアルバイトの人からまた日本人を採用してよ!って私言われたのよ。」

最高の誉め言葉。何も言うことは無い。

# by sakuwafamily | 2005-04-01 18:38 | 心の旅
第80話「ピンポンダッシュ」
「知らない人の家の玄関でベルを鳴らしそのまま逃げてしまう」というイタズラ。カナダにもあるそうだ。今考えると本当にくだらない遊びだと思う。小さな頃の遊びと言えば思い出すのが「カブトムシ採り」最高だった。夏の朝に早起きして、あまり知られていない「秘密の場所」なる場所に行って探したものだ。そして、その場所であまり採れなくなれば新しい場所のために再び森の中に突撃、トゲのついた草や木などお構いなしに突入した。そしてその場所がもし誰かが先に見つけた「秘密の場所」であればたまにケンカにもなった。隣町の知らないお兄ちゃん達にからまれたりもした。更に都会の人は信じられないと思うが、牛のうんこが大量に集められてる場所に行きスコップで掘りまっくっていた。なぜかというと、その中にカブトムシの幼虫や成虫がいる可能性が非常に高いからだ。2、3年経過している牛のうんこなど最高だった。さらに思い出した!「クワガタクワジの物語」だったかな?今でもあの本はあるのかな?カブトムシの話をしていると一人で盛り上がってしまうな。最後に高い木にいたカブトムシを落とそうとして投げた大きな石が民家の屋根を直撃した事件。謝りに行って頂いた我が母親。今更ながらありがとうございました。しかしなんでばれたんだろう?
# by sakuwafamily | 2005-03-31 17:03 | 心の旅
はー、ため息でるわ。
「ちょっと待った」男逮捕 小学女児誘いわいせつ

 大阪府警東淀川署は30日までに、小学生女児を自宅に誘い体を触ったとして、強制わいせつの疑いで大阪市東淀川区井高野、自称アパート管理業山本弘美容疑者(59)を逮捕した。
 山本容疑者は「世の中の悪!ちょっと待った!」などと書き、自分の写真や似顔絵を付けたシールや鈴を無料で配る「ちょっと待ったおじさん」として近所では有名で、テレビのバラエティー番組で取り上げられたこともあったという。
 同署は山本容疑者が以前から、シールなどで子供の関心を引き、部屋に誘い込んでわいせつな行為を繰り返していたとみて余罪を追及する。
 調べでは、山本容疑者は昨年12月下旬、自宅で小学4年と2年の女児2人の体を触るなどわいせつな行為をした疑い。
(共同通信) - 3月30日17時18分更新

「心の叫び」

ため息でるわ、ほんまに。60歳ってもうすっかり大人じゃないすか。はー、ため息でるわ。大阪の新聞の見出しは100%こうだったに違いない。

「ちょっと待ったおじさん!ちょっと待った!」

はー、ため息でるわ。
# by sakuwafamily | 2005-03-30 17:53 | 心の叫び
第80話「映画見た」
「世界の中心で、愛を叫ぶ」

ミキさんが号泣したというので鑑賞してみようということになった。白血病になった高校生の女の子とその彼の話というのは以前から知っていた。話は変わるけど、僕は「ドラマ」「漫画」「映画」のこの類は昔から本当に弱い。何が弱いかというと涙腺がゆるゆるになってしまう。それどころか鼻水まで大変なことになる。そしてこの「世界の中心で、愛を叫ぶ」を見た後はもちろん泣き疲れた。四日ほど前にも「蛍の墓」を見た。映画が始まって五分以内でもうアクセル全開。別に泣きたいから映画を見てるわけじゃないってことははっきり言っておきたい。歳を重ねると涙腺がゆるくなると言われているけど僕には完全にあてはまる。話は変わるけど「蛍の墓」あれは小、中、高、大学生、そして大人。みんな見なけゃいけないと思う。忘れていた人もう一回見て欲しい。
# by sakuwafamily | 2005-03-30 17:36 | 心の旅
第79話「視力」
小さな頃ゲームばかりしてたけどなぜか視力はいい。これは本当によかった。おそらく勉強を全然しなかったためだろう。なぜこんな話をしたかというと、ミキさんが視力回復の手術を来週水曜に受ける。カナダでは安全な手術があるらしくとても盛んだそうだ。値段は日本円で18万ぐらい(日本でこの手術を受けると50万ぐらいするらしい)で、手術にかかる時間は15分程度。手術後は視力が1.0あたりまで回復するそうだ。あーうさんくさい!というわけで講習会に行ってみた。そこには実際に手術を受けた人もいて話を聞いていくと少しは安全に思えたが、不安が消えることは決してない。しかし、視力が悪い人達にとってこれは素晴らしい手術であることも理解できる。これは手術をしないと治らない病気にも似ているかもしれない。体をいじるということは大変勇気がいることだと初めて思えた。大人になると勇気がいる機会が多くなりそうだ。
# by sakuwafamily | 2005-03-29 15:52 | 心の旅
第78話「下痢」
久々の2日連続下痢、久々。きっと不規則な生活のためだろう。僕は1年間に4回ほどひどい下痢に悩まされることがある。そして飲んだ次の日は大抵下痢。そして最後に贅沢なものを食べると下痢になる。どうしようもない貧乏性だ。胃がびっくりするらしい。これはやっぱりお腹のどこかの器官が弱いのだろうか?どうすればこれらを回避できるのだろうか?おっと思いだした!病気ネタでひとつ。

「風邪」なるものなのだが、なぜ「風邪」と呼ばれるか知っているだろうか?(みんな知っているかもね)お医者さんに聞いてみた。

おれ「風邪って何ですか?」

医者「風邪ですか?よくわからないですねー。」

おれ「え!?」

医者「まだ知られていない沢山のウイルスがあって、それが体に入り異常を起こすんですよ。そしてその風邪が治るたびに人は免疫を作っていってるんです。」

おれ「ほんとですか?」

医者「そのなかに稀に強いのがいて、それがよくニュースとかで聞くやつですね。」

要するによく分からない細菌たちが「風邪」と呼ばれているらしい。怖い話です。僕らは「風邪」になるたびによく分からない細菌と闘い、お医者さんも為す術もなく「じゃー、点滴と注射打っときますね。」みたいな感じで診療をされていると思うと何か少しだけ考えてしまう。「明日は明日の風が吹く!」それぐらいわからん!ということでしょう!日々栄養と睡眠をしっかりと!

「お腹だしてねたら風邪ひくよ!」おばあちゃん曰く。



# by sakuwafamily | 2005-03-28 19:35 | 心の旅
第77話「眠い」
今日は仕事が終わったのが午前2時30分だったので眠い。ということで今日は寝ます。おやすみなさい。HAVE A GOOD NIGHT !
# by sakuwafamily | 2005-03-26 21:08 | 心の旅
第七十六話「トルコ」
今日はトルコについてです。僕はトルコ人と部屋を一緒に使ってます。名前は「JASON」これはイングリッシュネームで本名は知りません。こっちに来てから知ったことですが、なぜかトルコ人は日本人のことが大好きです。なぜだか不思議に思い、彼に聞いてみたのですが知りませんでした。噂によると大昔のトルコで日本人が彼らのために善行をしたそうです。その名残が今でも残っていると聞きました。本当かどうかは知りません。ただJASONは「日本人はよく気を使うし、女性は男性のために何をしなければいけないかを知ってる。」ということでした。いわゆる典型的な日本人の印象だと思います。話は違いますが、トルコでは男性は妻を三人まで持ってもいいそうです。僕らは気が付くと大人になり奥さんは一人だけ、浮気はタブー的なことを当たり前のように感じるようになりました。どちらが正しいとかそういう問題ではなくて、どの場所に生まれたかによって僕らはある程度決められた道の上を歩いて行かなければいけません。そうすると僕らはもう限られているのかもしれません。ん!?そんな難しいことを考えても仕方がないような気が今してきました。めんどくさくなったのでお風呂入ってきます。皆さんおやすみなさい。また今度。
# by sakuwafamily | 2005-03-25 14:32 | 心の旅
miki_ukiukiの毎日。
「miki_ukiukiの毎日。」
僕の彼女ミキのBLOGです。こういうことにかなり神経を使ってしっかり更新していく人なので僕のHPより彼女のほうが写真に関しては早く見ることができると思います。
# by sakuwafamily | 2005-03-24 17:10 | miki_ukiukiの毎日
第七十五話「JENNY」
遂にやってきました。「JENNY」と聞いて分かるのは父と母ぐらいだろう。彼女はバンクーバー出身のカナダ人。少し前まで日本を旅していたそうだ。そんな彼女がなんと我が田舎までやってきたそうだ。そして彼女はなんとバンクーバーのブレンズで仕事をしているそうだ。不思議なこともあるもんだ。そしてそんな彼女から今日メールが届いた。もちろん全部英語だった。そこにはこう書いてあった。「YOSHIの母から預かってるCDを何枚か持ってるから渡したいんだけどどう?今ブレンズで働いてるのよね?もしそうだったらその場所に行ってこれを渡すことがたぶん出来るんだけど。これが家の電話番号、それと携帯の電話番号だから電話してみて」そんな感じだった。近いうちに彼女と会うことになるだろう。おもしろい。
# by sakuwafamily | 2005-03-24 16:22 | 心の旅
第七十四話「最近のCD」
ここ最近の聴いてるCDの紹介でもしてみよっかな。

「JACK JOHNSON」

素晴らしい。こっちの地元の新聞を見て「ジャケットかっこいい!」と思いその足でCD屋へ行き購入。大当たり。ハワイ出身のサーフミュージックなるジャンルになるそうだ。アコースティックな雰囲気を前面に出している人。夏に聞いたらきっと素晴らしいものになるだろう。これは是非!

「BEN HARPER」

アツイロックな人です。ブレンズにいるローラちゃんが店でCDを流していて一目惚れ。ゴスペル、レゲエ、アコースティック、ハードロック、カントリー、フォークまで幅広くやってる。後から分かったことだけど、JACK JOHNSON とBEN HARPER は繋がってた。BENがJACKの才能を発掘しCDを出させたそうだ。ちなみにこの二人はこっちの国では大人気。ブレンズでよく「誰?」と尋ねられたり、「この人いいね」と大反響。全然知らなかった。

「JOHN MAYER」

オルタネイティブロックらしい。かなりポップだけどただのポップシンガーじゃない。ギターうますぎ。そしてクラプトンのライブに招待されたり、シェリルクロウに「彼には影響された」と言わせたりなんだかすごい人です。「DAUGHTER」を聞け!いい!

今日はこんな感じかな。それではまた!
# by sakuwafamily | 2005-03-23 16:16 | 心の旅
第七十三話「英語ベスト3」
よく使う英語ベスト3を発表します。

第三位 「THANK YOU!」

もちろんこの単語はよく使います。

第二位 「I’M SORRY!」

そしてこれもよく使います。

第一位 「SURE!」

もちろん!これが今圧倒的に多い!なぜかというと仕事をしているからです。受け答えを気持ちよくやろうとするとこれがどうしても癖になってしまう。仕方がない。こうやって考えてみると日本とそんなに変わらないことが分かる。それともやはり言葉は使う人の物なのか?どちらかわかりませんがとにかくこういった感じです。日本で当たり前に使っていた言葉を振り返ってみると以外と面白いものです。日常に埋もれそうな言葉を再度確認してみると意外に難しい言葉は使ってないものです。というより簡単な言葉しか使ってないのか?それとも分かりやすい言葉を選んだ結果こうなったのか?不思議な感じです。



# by sakuwafamily | 2005-03-21 18:39 | 心の旅
第七十二話「ブレンズとグランビルストリートについて」
今働いているグランビルストリートにあるブレンズコーヒーで面白いことがあるので報告。

其の一 「警察からはコーヒー代金は取るべからず」

興味深い。なぜだろう?今度聞いてみよう。とにかくそれがブレンズコーヒーの「ポリシー」だそうです。それと今日も夜の三時まで働いたのですが変な出来事があったのでこれもまた報告。

其の二 「トイレに入らず店の中で小便をするべからず」

最悪です。もう帰る間際になって僕が発見しました。忙しい場所にあるのでよくトイレを借りにお客さんが来ます。ブレンズにはトイレは一つしかなく、待たなければいけない時もしばしば。その中で常識のない人がトイレのすぐ横にある植木に小便をする。店の中でも構わずに。これで二度目です。

其の三 「注射器はごみ箱に捨てるべからず」

極悪です。何の種類のドラッグかはわからないけどとにかくその類です。先週だけで三回見つけました。そして僕が処理しました。とにかく気を付けないといけません。その注射器に何があるか分かりません。下手をするとエイズになるってことも有り得る。それ以来ごみ箱には細心の注意を払うようになりました。

其の四 「外で酒は飲むべからず」

滑稽です。今日もブレンズの店の前で若い男の人が逮捕されていました。店の中にいた婦警さんはその人の酔っ払いぶりを見て大笑いしてました。

とにかく今まででは経験できないような出来事が毎日起こってます。ダウンタウンのグランビルストリート。すごい場所です。
# by sakuwafamily | 2005-03-20 20:51 | 心の旅
第七十一話「ロッキー最終日」
すいません、更新が遅れました。それでは最終日スタートです。

三日目の夜に飲みすぎて二日酔い、睡眠不足、そしてLEOさんのいびきにも悩まされほとんど寝ることはできませんでした。朝六時に起床です。最終日はもう帰るだけということで観光はほとんどありませんでした。なので書くことは特にありませんが、たった一つだけ出来事がありました。

帰りのバスの中ガイドさんが「それではミスロッキーとミスターロッキーを決めたいと思います。」言いました。僕は他人事のように聞いていました。まずミスロッキーのため何人か候補があがりました。四人ほどいる中で日本人の女の子が選ばれました。確かにかわいかった。そしてミスターロッキーの番です。ツアーの中でおもしろかった韓国人の若い男の子達が三人ほど候補に選ばれました。最後に聞き間違えたと思ったのですが、「日本人で大変面白かった人がいます。嘉くん立って!」ん!?俺!?驚きながらも一応起立しました。「それでは拍手が一番大きかった人がミスターロッキーで、このワインをプレゼントします。」そうです。僕が一番拍手が大きく何と!選ばれてしまいました。恥ずかしながらもバスの前に行きワインを受け取り「カムサハムニダ!」とお礼を言いました。

バスもバンクーバーのダウンタウンに着きました。短い間でしたが、なんだか寂しく感じました。何人かの人達と連絡先を交換し合い、そして別れの時間が近づきました。もらったワインを背中のリュックに入れ、みんなにバイバイと言った直後の出来事でした。「がしゃーん!」リュックから落ちたワインが粉々になっていました。あの時のみんなの唖然とした顔が忘れられません。

そんなこんなでツアーが終了しました。感想としては「旅はやっぱりいいもんだ」ということでした。今日は仕事が朝の3時までなので更新できるか分かりません、ですがまた明日!
# by sakuwafamily | 2005-03-20 11:09 | 心の旅
第七十話「ロッキー三日目」
寒かった。朝起きるとびっくりするぐらい寒かった。そんな感じでスタートです。

バスが給油するため停車したガスステーションで氷のはった水溜まりを見つけました。そのガスステーションで撮った写真が「負け組み」です。男ばかり五人並んでる写真があると思います。そして僕らは再び観光に出かけました。しかしもう既に僕は飽きていました。なぜなら停車して写真、停車して写真、停車して写真、停車して写真、写真して停車、停車した写真、写真する停車、写真した停車。もう訳が分からないくらいでした。そんなこんなで僕は眠りに入ってしまいました、ZZZ

次の目的地の駐車場で面白いものを見つけました。道路標識なんですが、泥棒に気をつけろ!的なものを発見しました。だけど何かが違う。ん!?何で魔女!?その道路標識には泥棒の変わりに魔女が何かを盗もうとしていました。不思議です。

本日のメインは「アイスフィールド」と言って大昔からずっと残ってる氷原でした。到着した時は夏というのにそこでは雪が降っていました。これは寒い、本当に。僕らは大きな雪上用のバスに乗り斜面のとても厳しい坂道を下りました。雪原の上を走り観光客が見えるあたりで僕らは下車しました。もっと寒い、本当に。バスガイドさんが言いました。「ここで20分ほど停車するので楽しんでいって下さい!それじゃあとで!」何!?ありえない!?僕はもちろん薄着でした。たまらない、寒い、本当に。それでもなんとか楽しく過ごしました。

本日のホテルに到着。何ともいえないかっこいいモーテルでした。夕食の時の出来事でした。「今晩みんなで飲もうよ!」最高のお誘いでした。僕以外は全員韓国人。しかも人数は20対1。みんな韓国語をずっと話していて最初の一時間はどうなることかと思いましたが、お酒の力を借りなんなくやりきりました。後半からは日本人の女の子三人と台湾人の女の子一人が参加しました。その後みんなで酔っ払いカラオケなど素敵な時間を持つことが出来ました。こうして今日も酔っ払い、夜が更けていったのでした。酔っ払った人達とはそれから帰ってきた後もたまに遊んでました。今気が付いたのですが日本人の男はこのツアーの中で僕一人でした。
# by sakuwafamily | 2005-03-16 17:37 | 心の旅
第六十九話「ロッキー二日目」
紹介が遅くなったけどこのツアーには韓国人の「LEO」さんと一緒に行きました。彼は前のホームステイのステイメイトでした。ということで二日目へ出発。

二日目からは本気の観光でした。エメラルドレイクという本当にエメラルド色をした湖に行きました。この日は寒かった。写真を見ればどれがエメラルドレイクか分かると思います。それからもまだまだバスツアーは続きました。ロッキーマウンテンということでさすがに山は素晴らしい。もうハイジが今にも走ってきそうなところばかりでした。ですが一つだけ困ったことがあって、綺麗な景色の見える場所に到着すると「はい、降りて下さい!」それの繰り返しでした。ほとんどの韓国人は毎回降りて写真を撮っていたのですが、僕は途中で飽きてしまいました。バスの中から景色を見て「あー、また一緒か」と思う場所は寝てました。


そんなこんなで昼食タイム。そのレストランの前にカラスがいました。でかい!大き
い!日本のカラスの1、5倍はありました。どうやったらあんなになるんだろう。


次は有名なホテルを見ました。なにやら世界中でとても有名だそうです。もちろん僕は知りませんでした。そしてついに!ついに!今回の僕の一番の目的「HOT SPRING」温泉です。水着を持ってくれば入れるということなので、これだけは張り切って用意しました。挙手制で応募者を募ったのですが何と!十人ほどでした。もちろん日本人は俺だけ。まーとにかく行ってしまえ!という感じで敵地に乗り込みました。そして素晴らしい景色の見える温泉(見た感じはプールみたいな写真です。)に水着で入りました。お酒が飲めたらもっと良かったのにな。そこから何人かの韓国人と仲良くなっていきました。相当気持ちがよかった。


そしてホテルに到着。いつもベッドが二つある部屋に四人で泊まるという形でした。いつも通りに鍵をガイドさんからもらい部屋に行こうとした時にガイドさんが「カジノ行かない?」待ってました!そういうのを待ってました!僕は恐る恐る彼に誘導されてカジノまでたどり着きました。でかい!しかも屋内でたばこも吸える!(普通カナダは建物内はほとんど禁煙)ギャンブルはあまり好きではないので20$だけスロットマシーンをやりました。もちろん負けです。するとなにやら向こうから音が聞こえてきました。生ライブでした!外人さんがステージで懐かしの名曲やらダンスミュージックを演奏し、そして前ではいい年齢のおじいさんがおばあさんと踊ったりしてとてもいい雰囲気を作ってました。LEOさんも一緒に行ってたのですが、カジノにずっとはまってました、特にポーカー。そこに何人かツアーの人達も来ていて少し話をするようになりました。もちろんすべて韓国人です。そして今晩のルームメイトもカジノに行っていて、「100$負けた!」ということで僕らはワインを飲み「負け組み」を結成したのでした。こうして今日も夜が更けていったのでした。
# by sakuwafamily | 2005-03-14 10:03 | 心の旅
第六十八話「ロッキーマウンテンツアー」
写真の更新を弟がしてくれたということで、これから数日間、ツアーについて投稿していきます。僕がロッキーに行ったのは夏を少し過ぎた頃だと思います。夏のロッキーもいいそうですが、僕はメイプル(かえでのこと)が真っ赤に染まった紅葉を見るため行きました。しかしながら、まだそこまで寒くなく昼はほんのり暖かく、夜はひんやり寒い感じでした。(氷原の上に立っている写真は除いてね。あの時は本当に寒かった。秋の服装のままあんなところに二十分も放り出されました。)さらに悪いことに初日は雨。寒かった。ロッキーにはツアーで行きました。うさんくさいラーメン屋で張り紙を見てみるとなんと!「三泊四日で$220!朝昼晩、食事付き!更に英語、韓国語、日本語のツアーガイド付き!」それぐらいの値段で、三泊四日だと記憶してます。間違えてるかもしれないので後で訂正するかもしれません。ごめんなさい。そして早速申し込みをしました。旅行会社に行くとなにやら怪しい雰囲気。「何!?韓国?」不安はすぐに解消されました。前の日記でも書いていると思いますが、受付のお姉さんがすごかった。韓国人なのですが、英語と日本語を話すことができます。そして面白いことに日本語になると流暢な関西弁。話を聞いてみると大阪の八尾に何年も住んでいたそうです。いやいやすごかった。

それでは「ロッキーツアー」スタート!

出発当日、朝6時ぐらいからバスの待ち合わせ場所に行ったのですが、なにやら韓国系の人ばかり。そしてバスに乗り込むと韓国語の嵐。ん!?知ってはいたのですが韓国の旅行会社、それを意味するものは97%韓国人。おまけにガイドさんも一日中韓国語を話す始末。そりゃーもう寝るしかなかった。そして一日目は移動日ということもあり、ずっとバスの中。韓国人達は韓国語でなにやら盛り上がってる。日本語を少し知ってる韓国人にうさんくさい日本語で話し掛けられるなど、それはもう大変でした。こうして一日目のロッキーツアーは終わったのでした。

ほんとにこんな感じでした。明日はツアー2日目について投稿する予定です。仕事で疲れていなければね。それでは!
# by sakuwafamily | 2005-03-12 13:58 | 心の旅
第六十七話「猫の話」
昨日に引き続き思い出話を一つ。その前に僕の悪い癖からまず話を始めます。僕は27歳になったのですが、未だにトイレに行った後手を洗わない時がある。はっきり言って最悪です。いわゆる常識がないってやつですね。さて、そんなところから話を始めます。
小学生の頃我が家では野良猫を餌付けし、家猫にしてしまうという習慣がある。今までの猫の名前も不思議なものでほとんどの猫の名前が麻雀から命名されます。例を挙げるなら「東」と書いて「トン」そして「北」と書いて「ペイ」そんな具合です。話がそれました。僕が小学生中学年ぐらいの時、ある朝に目が覚めると目がとても腫れていました。しかも痒くも何ともなく腫れていました。それを心配した母は僕を目医者に連れていってくれました。沼の免許教習所のすぐ前にある目医者さんに僕らは原因を突き止めるため行きました。そして目を見てもらったのですが、お医者さんも原因がわからないと言い、さらにお医者さんはこう言いました。

目医者 「花粉症お持ちですか?」
僕 「いいえ。」

目医者 「猫アレルギーはお持ちですか?」
僕 「いいえ。でも猫は飼っています。」

目医者 「ひょっとすると、それかもしれませんね。」
僕 「はー、はい。」

目医者 「それじゃ目薬を出しときますね。」
僕 「はー、はい。」

ということで、小学生の僕は猫アレルギーになりました。だが真実は全く別の所にありました。それは昨晩の出来事でした。僕は真夜中に起き、トイレに行きたくなって一階にある便所で用を済ませました。トイレから出たその直後のことでした。僕は眠かったのでつい、目をこすってしまいました。すると最悪なことに僕の手にかかったその用が僕の目に入ってしまったのでした。手を洗う習慣があればそんなことにはならなかったでしょう。もちろんその出来事で目が腫れてしまったことなど言えるはずもありませんでした。今ふと思ったのですが、僕のことを棚に上げるならその医者もかなりいい加減な医者だったなと思います。そして罰があたった僕は20歳ぐらいに本当の猫アレルギーになってしまったのでした。
# by sakuwafamily | 2005-03-10 17:05 | 心の旅
第六十六話 「犬と猫」
今、学生のために学校などを紹介するエージェントに来ている。そこには大きな犬がいる。なんだかよくわからないまま僕は手をなめまわされた。

僕は犬が苦手だ。どういう風に接して行けばいいのか良く分からない。なぜかというと小さい頃にあまりよくない思い出がある。

小学生の頃僕の家の前に小さい用水路なるものがあった。たぶん火事になった時にいつでも水が使えるようにだと思われる。もしくは田んぼの水のためか?それはどっちでもいいのだけど、深さはきっと今の僕の身長より少し深いぐらい、縦は3~4m、横は2mといったぐらいの小さい用水路のような池で、僕と弟は魚を取ってくればその用水路に放したものだった。特に興味深いのは金魚。お祭りの金魚すくいで取ってきた金魚などは信じられないぐらい大きくなっていた。話を元に戻そう。僕はそこで三人と一匹で釣りをしていた。弟こと「SAPUWA」、そしてあの頃唯一の一緒に登下校をしていたヒデノリくんこと通称「バリ」、最後に彼の愛犬、僕を含めた三人と一匹。僕らは最初は夢中で釣りをしていたのだがやがて飽きてきて犬にちょっかいを出し始めた。僕らは用水路の真ん中に釣りのウキをブラブラさせていた。するとその犬がなぜだか反応しそのウキを取ろうとし始めた。犬は泳げないので取ろうとするのだが水に入れない。なかなか滑稽な動きだった。その時「バリ」がその犬のお尻をけって犬を池の中に飛び込ませた。勿論犬は泳ぎが上手くないため溺れながらあがいている。その後犬は何とか自力で岸まで戻ってきた。僕らは笑い転げていた。その時突然犬が弟の手を噛んだ。弟は小さかったためどんどん振り回され僕らはどうすることも出来なかった。そして犬が手を離すと彼の手は犬の牙の穴が開いて血だらけになっていた。怖かった。弟なんかもっと怖かっただろう。そしてその後に僕は思った。まずい!親にばれたら怒られる!バリの家にも迷惑が掛かる!ってな具合で僕は母親に嘘をついた。

「弟が崖から落ちた!」

ありえない嘘だ!今考えるとすぐ分かるような嘘だ!その後、勿論弟は病院に行った。心の中でそっと呟いてみる。(みっちゃんごめんなさい)そんなこんなで犬が怖い。

話は変わるが俺は猫を愛してる。猫アレルギーだけどね。これもまた母に嘘をついた面白い話があるのでまた次回にでも。
# by sakuwafamily | 2005-03-09 08:40 | 心の旅
第六十五話 「米国」
今日は本当に暖かい一日でした。Tシャツの上に一枚の薄い長袖とコートだけだったのですが、汗をかいてしまいました。桜もほとんどが満開で大変美しい。話は変わって、アメリカに五月に行く予定なので、色々と調べている今日このごろです。難しいこともいくつかあり、今日は日本人のビザについてです。日本人はアメリカに観光目的で滞在するなら90日間はビザ無しでOKだそうです。僕はカナダからNYに行くため片道のチケットが欲しかったのですが、カナダでそれをすることはできないといわれました。不思議なもんです。往復券を買わないと空路ではアメリカへ入国はNO!というわけで陸路から侵入し、潜伏してみようと思います。確かではないですが、アメリカ内でカナダ行きの片道航空券を買うことができるということなのでそっちで行ってみようと思います。色々とそういうことあるんですね。これでも日本人はきっと最高の待遇をアメリカではされているんだろうなと思います。逆に日本人が最も差別を受ける可能性のある国はどこでしょう?
# by sakuwafamily | 2005-03-08 16:45 | 心の旅
未来予想図?
バンダイはドラえもん建造計画を成し遂げられるか?

 2010年までに本物のドラえもんを作る――。バンダイが以前打ち上げた「リアル・ドリーム・ドラえもん・プロジェクト」(RDDP)は同社にとって、そしてわたしたちにとって何をもたらすのか? 先週開催された「日本SGI ソリューション・キュービック・フォーラム 2005」では、バンダイロボット研究所所長の芳賀義典氏がその熱い思いを語った。

●夢・クリエイションが根幹に

 バンダイというと多くの方は「オモチャのリーディングカンパニー」と思い浮かべることだろう。限定的な部分ではラジコン二足歩行ザクなども手がけているが、なぜ同社はロボット研究を行うのか。そこには大きく分けて「21世紀のおもちゃの基礎研究」、「新しいカテゴリーへの挑戦」そして「子供に夢を提供するため」という3つの狙いが存在している。バンダイらしいのは、「子供に夢を提供するため」の部分だろう。同社が企業スローガンとして掲げる「夢・クリエイション」にも関連するが、「感動」を創りだすという分野で常に上を目指そうとする姿勢がかいま見える。

「どのように楽しいものを届けるか。提供するまでがエンターテインメント・プロバイダーの仕事」(芳賀氏)

●フレンドリー・ロボティックスとロボットエンジン

 バンダイでロボット開発を行っているバンダイロボット研究所は部署名ではない。あくまでプロジェクト名である。現在、5名程度が本来の業務と兼任という形で従事している。

 研究所自体はまだまだ歴史が浅いが、バンダイとロボットの関係をさかのぼっていくと、1980年代のロボットブームあたりまでさかのぼる。科学万博のマスコットキャラクターとして「コスモ星丸」に注目が集まっていたころだ。そのころから数多くのロボットを開発してきた同社は、「フレンドリー・ロボティックス」という言葉を掲げている。これは、人間にフレンドリーなロボットで、かつ自分好みに成長させられるものであるという2つの意味を持っているという。

 また、技術的なバックボーンとなる「ロボットエンジン」については、非常にシンプルなものとなっている。あくまでセンサーを介して得た外界の情報をトリガとして、あらかじめ決められた反応を返すというものだ。後述するドラえもん・ザ・ロボットに実装されたワードスポッティング機能なども基本的にはこの延長線上にある。

●動き始めたRDDP

 それまで開発してきたロボットたちの要素技術を生かし、かつ、子供や大人に「夢」を提供するにはどうすればいいか。そうした考えから生まれてきたのが「リアル・ドリーム・ドラえもん・プロジェクト」(RDDP)である。原作者である藤子プロや多くの関係企業、ロボット研究に従事する企業・研究機関・教育機関との協力により、バンダイがその商品を開発・発売していくもので、端的にいえばロボット応用技術を開発しつつ、誰しもに愛されるキャラクターである「ドラえもん」を具現化していこうとする夢のあるプロジェクトである。

 このプロジェクトの基礎開発ラインで出てきたものを商品開発ラインに落とし込んだ最初の成果物が、2004年3月に発売された「ドラえもん・ザ・ロボット」(DTR-01B)である。「個人的には少し高かったと思う」と話す芳賀氏、2005年末には豊かな表情表現や、音声認識の機能を強化したバージョンを提供する予定であるという。もちろんここで得られた各要素技術は、技術応用ラインに落とし込まれることで、別のキャラクターでの展開など今後さまざまな派生製品が登場するだろう。

 この「ドラえもん・ザ・ロボット」とは異なる基礎開発ラインで2007年中の商品化を目指しているのが、「ドラえもん・ザ・フレンド」。こちらでは、複合のセンサーを効果的に使うことで環境を認識する点に重点が置かれたものになるようだ。

 そして、これらの基礎開発ラインをまとめたものとして2010年に提供を予定しているのが、論理型思考A.I.による自己進化型ロボット「リアル・ドリーム・ドラえもん」なのである。ここでのポイントは背格好だけでなくその振る舞いも「ドラえもんであること」、邪魔にならず、しかし必要なときにはそばにいる「気の置けない存在であること」の2点が挙げられるという。

●従来のバンダイのアプローチで実現困難な部分は?

 しかし上記2点を実現するには、これまでのバンダイのアプローチでは難しい部分もある。特に、事象から演繹(えんえき)的に行動を選択する「論理判断」の部分と、外部のさまざまな反応に対して、その時に必要な情報だけを認識する「確実な認識能力」の部分は実現困難だと予想される。人間は自分の知覚を自分の関心のあることに限定できるが、ロボットでそれを実現しようと思うなら、情報を取捨選択するフレームシステムの構築は欠かせない。

 このようなこともあり、芳賀氏は現在の技術開発の方向性について、「ヒューマンインタラクション」と「カスタマイズ性」を挙げている。

 ヒューマンインタラクションの現在のアプローチは、ある程度(芳賀氏の言葉で言えばまあまあの)機能を持つ複数のセンサー信号を総合的に利用し、柔軟な構造を持つ階層的分散処理系を実現するセンサーフュージョンと、最低限の情報だけを与え、環境に対する適応能力を徐々に上げていくサブ・サンプション・アーキテクチャのようなボトム・アップ式の学習システムによるインタラクションの生成が念頭に置かれているという。前者は「ドラえもん・ザ・フレンド」で実装されてくるのだろう。また、後者はアルゴリズムからの解放を意味し、アイデアとプラクティカルなアプローチが可能となる。芳賀氏は1つの例としてテキスト理解によるプログラムなどの可能性も示していた。

 かなり前の話になるが、バンダイはエボリューション・ロボティックスという企業の「エボリューション・ロボティックスのエボリューション・ロボティックス・ソフトウェア・プラットフォーム」(ERSP)を採用したと発表している。ERSPは独自のナビゲーション機能と視覚能力、開発インフラストラクチャにより、ロボットによる自律的な判断と制御をリアルタイムで可能にするもの。こういった技術も取り込まれていくのかもしれない。

 「エンターテインメント・ロボットである一方、商品として考えれば、けなげな機械、というのがキーワードになると思う。『かわいい、うれしい、愛してる』という気持ちをユーザーが持てないと一緒には暮らせない。役に立つ機械であれば家族になれるというわけでもない」と話す芳賀氏、講演の最後にはレトロな姿のロボットが子供たちと手を取り合って踊るイラストを示し、「夢のままで終わらせたくない。(このような世界を)実現したい」と述べ講演を終えた。

「心の叫び」

言ってることはよくわからんが、とにかくすごい自信だ!おもしろい。本気の人達がいたなんて知らなかった。そして、ドラえもんの一台目はもうこの世に存在しているなんて。あたりまえの話をするが、ドラえもんの道具が一つだけ手に入るなら何がいい?四次元ポケットは無し。難しい質問だ。「タイムマシーン」は絶対にいらない。未来は恐くて見たくない。過去はもう知ってるからそんなに興味はない。やはり「どこでもドア」なのか!?それとも「タケコプター」か!?いや!!!「しずかちゃん」か!?いやいや、彼女は道具じゃない。俺は「翻訳こんにゃく」が欲しいかもしれない。当たり前すぎるな。いずれにしても博士やBANDAIには頑張っていただきたい!余談になるが大阪のミナミに三角公園なるものが存在する。その近くに交番がありその前の道を北に徒歩30秒ほど行くと駄菓子屋がある。その前にはなんと!「等身大ドラえもん」なるものが立っている。是非お近くの方は行ってほしい。確かドラえもんは身長が128か138cmで二等身。そんなものが立っている事を想像していただきたい。ただ一言。

「恐い」

以上です。
# by sakuwafamily | 2005-03-07 16:07 | 心の叫び
第六十四話 「珍事件」
今日は仕事が夜三時までありました。土曜はいつもこの時間まで働いてます。週末になると場所がバンクーバーでも繁華街にあたるので割と忙しいです。とにかく多いのが「トイレ貸してくれ!」ほんとに多い。十人ぐらい並ぶこともある。今日もいつものようにそんな感じでした。しかしある女の子が入った後に鍵が行方不明になってしまいました。もう一人のバイトの子がいろいろ探したのですが見つからず、僕の出番がやってきました。一つだけすぐに想像できたのがごみ箱の中でした。トイレに行きごみを探すこと数秒、「なんだこりゃ!?」皆さん想像もできないと思います。僕だって最初はわかりませんでした。注射器です。オレンジ色でした。これで分かると思いますが、いわゆる麻薬ってやつですね。とにかく手で触ることは本当に危ないのでごみ袋ごと捨てました。本当にこんなに近くで見たこと無かったので衝撃的でした。みなさん!麻薬は止めましょう!!!
# by sakuwafamily | 2005-03-06 21:19 | 心の旅
第六十三話 「ひな祭りと命日」
三月三日。中学生の時、曾おじいちゃんが死にました。朝の七時半ぐらいだったかな?おじいちゃんの息は絶え絶えで、もうすぐ体力の限界を迎えようとしてた頃、僕は中学生で学校に行かなければいけませんでした。その時母が「学校に行きなさい。」と僕に言いました。僕は嫌だったのですが渋々学校に行きました。そして昼過ぎの二時半か三時半か定かではないけど母が学校に来ました。そして曾おじいちゃんが僕が学校に行った直後に亡くなった、という話を聞かされました。そして家に帰りその姿を見て不思議な気持ちになったものでした。そして葬式。あの時の隆雄おじいちゃんの後ろ姿は忘れることはできません。そして、死というものをあまり理解していない小さな子ども(まさたかのこと)が「おじいちゃんは何で寝てるん?」という普通の疑問を大人に投げかけていました。何ともいえない感じでした。そして火葬場にみんなで移動をしました。曾おじいちゃんが火の海の部屋の中に入っていく瞬間、その小さな子(まさたか)が一言「どこへ行くん?」僕らは曾おじいちゃんが燃え尽きるのを待ち、すべてが終わった頃火葬場に戻りました。そこには骨。これは言ってはいけないかもしれないけど人の骨には見えず、鳥みたいでした。その骨には緑色の斑文がいくつか付いてました。僕の記憶ではその個所は曾おじいちゃんが「痛い。」と言っていた個所だったような気がします。小さい子(まさたか)が一言「おじいちゃんどこ行ったの?」そして葬式も一段落してみんなが雑談で盛り上がっている頃、僕は一人で二階のベッドに行き思い切り泣きました。「なんで曾おじいちゃんが生きてる間に僕は何もできなかったんだろう?もっと何かをしていればよかった。」なんてことを考えていました。一生忘れない記憶のかけらです。たくさんの後悔を覚えた三月三日です。




# by sakuwafamily | 2005-03-04 16:02 | 心の旅
第六十二話「同窓会」
三人の同窓会でした。一人は東京に彼のいる「加奈子ちゃん」。最初の学校で知り合い、それからの長い付き合いです。もう一人は「PAT」彼は元家庭教師です。そして僕が彼女にPATを家庭教師として紹介し今に至ります。今日は三人で「CAMBIE」というPUBで飲みました。いろいろ話をし、彼女と二人でなんとか「憎まれっ子世にはばかる」ということわざを彼に何とか伝えたところでお開きになりました。何をしてるんだかよくわからなかったけど、面白い夜でした。そのうちその写真も載せるつもりです。そんで加奈子ちゃんがあと四十分で二十六歳になります。めでたい!そしてうちのひいじいちゃんの命日でもある三月三日が来ます。
# by sakuwafamily | 2005-03-03 16:23
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in my mind(bad boyz blog)
エイスケ オオバ氏のブログです。横浜出身の元トビ職、もしくは現役?とにかく!東京人は面白くないと思っていた僕の考えを打ち砕かれた逸材でございます。是非!男魂に溢れる彼のブログへ
# by sakuwafamily | 2005-03-03 15:52 | BAD BOYS BLOG
第六十一話 「空港」
この場所はなんだか不思議な気分になる。今日は朝から日本に帰る友達の見送りに空港まで行った。これでたぶん5回目か6回目になるだろう。帰っていく人もいれば、これからの人もいる。5月にバンクーバーに来た時を思い出す。空港からのピックアップ以外何も決めずにこっちに来た。最初はかなり怖がりながらも無事空港を出て、迎えに来てくれた山下さんといきなりたばこを吸ったことを思い出す。時間が経つのが早い!もうすでに9ヶ月目突入!今でも忘れないあの英語「How do you do」「はじめまして」という意味だったのですが全然分からなかった。下手すると中学生の英語の教科書1ページ目に載ってそうな英語。今ではカナディアンと一緒に働いてる自分を思うと「無謀」だったなって思う。話を元に戻さなきゃ、とにかく僕は空港が好きだ!いろんな事を考えさせてくれる。みんなはどうだろう?おっと!それと近いうちに写真を新しく載せます。暇があれば見てください。3月7日ぐらいになる予定です。これからは写真も出来るだけ載せていきます。そんではまた!
# by sakuwafamily | 2005-03-02 18:01 | 心の旅
第六十話「雨」
久しぶりの雨です。豪雨ってわけじゃないけど割と降ってます。ここ1ヶ月たくさんの人が日本に帰っていきます。そんなに仲良くない人でもいざ帰るとなると寂しいものです。死ぬまでこうやって出会いと別れを繰り返して行くのかな?と思うと何ともいえない気持ちです。そして、みんな「出会い」で終わることはなく、「別れ」で一生を終える。僕が死ぬ時はいい「別れ」をみんなとしたいものです。少し暗くなりすぎたので次回は是非何か楽しいことを書くつもりです。そんな気持ちでいっぱいです。
# by sakuwafamily | 2005-03-01 18:49 | 心の旅
第五十九話 「オイスター」
シーバスという船に乗りダウンタウンから15分ほど行くと「ノースバンクーバー」というところがあります。そこに大きなショッピングモールがあり、いろんな国の料理が食べることができます。メキシコ、ギリシャ、インド、アメリカ、韓国、イタリア、日本、中華、モンゴルといった感じです。そこにカニとロブスターとカキを食べることのできる魚屋さんのような店がありました。ついつい気分が高まりどうしてもカキが食べたくなってしまいました。1つ1ドル50セントということもあり4つほど注文。予想していた素晴らしい味がして大満足、そして仕事が夜からあったため家を後にしました。そして数時間経過。あれ?なんだこりゃ!?今まで感じたことのない腹痛が僕を襲いました。そうです、カキにあたりました。そこから数時間の格闘後なんとか復活、バイトの子に迷惑をかけながらもやり遂げました。しかしながら、これからも懲りることなくカキは食べ続けていきます。うまいものはやめられない!余談ですが、昔から贅沢なものを食べると下痢になるという貧乏性の悪い癖が僕にはあります。それだったのかな?
# by sakuwafamily | 2005-02-28 16:04 | 心の旅
第五十八話「接客」
今日は週末ということでご飯食べに行きました。日本食のレストランで金曜日なのに10$ぐらいで食べ放題というすごいお店です。何が食べれるかというと、お寿司、うどん、天ぷら、焼きそばといった具合にどこにでもある外国の日本食レストランです。何が違う!と思い考えると、日本人が一人も働いていない!そして過酷に無愛想!おもしろい。一番面白かったことは料理をテーブルに置く時!びっくりした!何事も無かったかのようにさりげない.!歩きながらさりげなく置く!置かれたことに僕らも危うく気が付かないところだった!挙げ句の果てにはすいませんと僕が言うと「あー!?」日本なら喧嘩を売られているとしか思えない発言!びっくり!そんな感じの今日でした。チャンチャン!!最後に一つ後で気が付いた。僕の働いていたイタリア料理のお店にもイタリア人は働いていなかった。結構普通の出来事でした。それと華ちゃんごめん!コメントに気が付かなかった!書いてくれてたことに今日気が付いた。
# by sakuwafamily | 2005-02-26 19:33 | 心の旅
第五十七話「卵」
こいつはすごい!今日はゆで卵を作っています。こんなにすごいとは思わなかった。そして発見!ゆで卵を食べる時、醤油派と塩派がいると思う。これを超える逸材発見!その名は「うどんの麺つゆ」これは最高!是非!そして今日も夜が更ける。
# by sakuwafamily | 2005-02-25 18:56 | 心の旅
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「四捨五入30代組」
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